繁盛ラーメン店の月収支は、こうなっている。
店舗は、カウンター20席・テーブル6席というから、かなり広めの物件だ。
坪数は書いていないが、26人お客が座って、
そのほかに厨房施設などもあるわけだから、
小学校の教室並みの広さってことだろう。
データとしては、
- 売上高は、約420万円。
- 客単価は810円で、1日平均174人
- 30日稼動
- 人件費 140万円
- 食材費 120万円
- 家賃・経費 60万円
- 利益 90万円
となっている。
60万円の家賃で420万円の売上高というのは、
7倍だから、無茶苦茶良い例だ。
日下公人さんの本で読んだ事があるが、
明治時代の本などには、営業を続けるには、
売り上げは家賃の3〜5倍がいいなどと書いてあるらしい。
まあ家賃の3倍以上は売り上げがないと、
商売は続けられないだろうが、しかし7倍はさすがにスゴすぎるね。
ただし運転資金を考える場合は、収入は0を想定しておいた方がいい。
常に最悪の状態からスタートするものだと思って始めれば、
うまく行かなくても慌てずに済むはずだ。
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