ラーメン屋経営と税金。
消費税がどうなるかも知っておくべきだろう。
消費税というのは、
消費される財やサービスにかかる税金で、
もちろんラーメン屋で提供する
ラーメンなどにも課税される。
消費税の納税は、
年間の売上高が一千万を超えたら、
消費税課税事業者申告を行い、
翌々年から納税を始めることになる。
消費税・課税事業者申告というのは
『私は消費税を預かる事業者になりましたよ』という申告で、
企業で言えば二期前の年間売上高、
個人事業であれば2年前の年間売上高が一千万円を超えたら、
必ず申告して消費税を納めなければならなくなるのだ。
また平成25年度からは、
前年度の前半の6ヶ月間で売上高が一千万円を越えたなら、
翌年から課税業者申告して納税しなくてはいけなくなった。
消費税というのは消費者が負担する税なので、
消費税課税業者になったと言うことは、
税金を消費者から預かっているだけで、
それを税務署に受け渡すと言うだけの作業になる。
つまり売り上げからピンハネされる税ではないって事だね。
因みに消費税は、
受け取った消費税−仕入れ段階で支払った消費税
という計算になるのだが、売上高が五千万円未満であれば、
簡易課税申告すれば簡略した計算で納税額が計算できる。