だから集客や売り上げを考えるなら、
去年の同じ月と比較するのではなくて、
前週と比較してどうだったかってことの方が大事だという。
前々週と比べて前週はどうだったか。
前週と比べて今週はどうだったか。
こういう比較をすることこそ、意味がある。
そして『
どん底の飲食店が奇跡的に復活した方法』によると、
比べるのは売り上げではなくて「客数」だという。
というのも、客単価は時期によって変動するが、
客数自体はそれより変動が少ないからだという。
売り上げというのは、何度も書くが、客数×客単価だ。
客数×商品単価×買い上げ点数 だ。
しかし、ラーメン屋にとっては、客単価よりも客数が大事だ。
お客さんが来なければ客単価も上げようがない。
お客さんにも懐事情というモノがある。
お金があるときは、チャーシュー麺とチャーハンでも、
お金がないときは、しょうゆラーメンとライスになる。
また季節によっても、イベントによっても客単価は変動する。
なのでラーメン屋の経営で有効な指標は、「客数」しかない。
毎週毎週、客数だけに着目して経営する。
客数を増やす事に集中するといいということになる。
どうやったら客数が増えるか。これに神経を使う。
そうすると、必然的に、売り上げが上がるようになるという。
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