去年、全店舗黒字という快挙をあげた『
餃子の王将』は、
クーポン券を配りまくって集客して成功したチェーン店だ。
私は京都に二十年住んでいたので、
『餃子の王将』は昔から良く知っている。
とうじはまだ雑な印刷のクーポン券で、
裏にハンコを押してあるだけのクーポン券も
何度かもらった記憶がある。
十枚つづりのクーポン券(タダ券)なんかをもらうと、
かなりうれしかった覚えがある。
そうやってとにかくお客さんに来てもらう。
餃子一皿だけでも、しっかり来て食べてもらう。
『餃子の王将』は、ボリウム(量)を売りにしているチェーンだから、
そういう価値観を求める消費者をあつめる強力なアイテムだった。
お店がどこにあって、どういう料理を出しているのか知ってもらうには、
クーポン券を配りまくる事によって達成されたといってもいいかも知れない。
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繁忙期こそ、集客!