吉野家が券売機を置かない理由は?
牛丼の大手チェーンの吉野家が、券売機を置かない理由は、
二つあると言います。
一つは、メニューが少なく、アルバイトでもすぐに全部覚えられるから。
吉野家の場合は、牛丼と豚丼、味噌汁、卵、
あとは朝食メニューが2種類しかないわけですから、
メニューが多すぎて覚えられないと言うことはありません。
一方、メニューの多い松屋だと、券売機がないと捌き切れません。
松屋は牛飯やカレー、ハンバーグ定食や焼き肉定食、
そのほかに季節メニューがたくさんあるので、
券売機はいわば、メニュー表の替わりでもあるわけです。
そう言う風にメニューをたくさん用意している場合は
券売機を利用した方が間違えはないですし、
従業員も楽ですね。
しかしメニューが多いと、仕入れた材料の破棄率も上がります。
売れるのは結局数種類の定番メニューがほとんどですから、
マイナーなメニューの原材料は、常に捨てているという有様になります。
これでは利益が出なくなりますから、
小さなお店がチェーン店の真似をしてメニューを増やすと
一気に経営が苦しくなります。
お客の様子を、とにかく観察すること
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