吉野家が券売機を置かないのは、メニューの数が少ないだけではなく、
もう一つ理由があります。
というのも、券売機があると、お客さんの顔を見なくなるからだと言います。
お客さんが来店して、お茶を出して、それから注文を聞く。
そのときにお客さんの様子を見ることは、必要なことです。
お客さんがどういう反応を示すか、それを見ていないと
接客はピッタリしたモノにはなりません。
飲食店というのは、お客さんに来てもらわないと売り上げが上がりませんから、
起点は常にお客さんなワケです。
お客さんが喜んでいるのか、それとも不満を持っているのか、
常に気を配らないといけないわけですね。
そのために、あえて券売機を置かない、ということだそうです。
私なんかは影が薄いらしく、
何度か注文をとばされたりしているので、
置いておいてくれた方がいいんですがね。
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